ニキビの原因となる食べ物4種

 

今度はニキビができやすくなってしまう4つの食べ物をご紹介します。

 

これからご紹介するような食べ物を日常的に摂取している方は、意識して食生活を改善してみてくださいね。

 

・糖分の摂り過ぎは注意!

 

ケーキケーキにジュース、チョコレート。これらに多く含まれている糖分。人間が生きるために不可欠な成分ですが、過剰摂取はニキビの原因になります。

 

糖分は、分解される時に、体内で大量のビタミンB群が消費されます。糖質は、体の中で「ビタミンB1」の助けによって、分解されてエネルギー源になります。

 

残った糖質は「脂肪」として体内に蓄積され、その結果、皮脂が過剰に分泌され、皮脂で毛穴が詰まりやすくなり、ニキビや吹き出物、べたつきとなって現れます。

 

また、ケーキやジュースのように食物繊維が少なく糖分の高い食品はGI値が高い傾向にあります。

 

GI値とは食後の血糖値の上昇度を表す指標で、GI値の高い食品を食べると急激に血糖値が上がりインスリンが大量に分泌されます。

 

インスリンは皮脂の分泌を活発にしてしまうことも。これもニキビの原因になります。

 

糖分を摂取する際には、食事やサプリメントからビタミンB群を摂取するのもよいでしょう。

 

・アルコール類の摂り過ぎは厳禁!

 

お酒お酒は適量なら血行を促進し、健康によいものですが、飲み過ぎるとニキビにも悪影響があります。

 

お酒はかなりの糖分を含んでいます。

 

糖分は皮脂の原材料となりますので、糖分をたくさん撮ると、皮脂が過剰に分泌されることになります。

 

さらにお酒によって毛細血管が拡張し、皮脂線が刺激されてしまうことも。

 

また炎症をひどくすることもあるので、ニキビができている時には、特にお酒を控えるようにしましょう。

 

またお酒はビタミンB群を消費し、活性酸素を作り出すこともあります。

 

活性酸素は肌の細胞や組織を傷つけ、ニキビをはじめとする様々な肌トラブルの原因になります。

 

肝臓にも負担がかかり、血液が汚くなることで、血液中の毒素を増やします。

 

肌にとってはあまりよいこととはいえないでしょう。

 

百薬の長といわれるお酒ですが、ほどほどにがいいようです。

 

・辛いものの刺激がニキビをできやすくする

 

唐辛子など辛い食べ物は新陳代謝をアップさせるため、適量なら肌に良い影響がありますが、食べる量にも限度と言うものがあります。

 

突然辛いものをたくさん食べると胃腸に負担がかかり、消化や吸収の機能が低下して、ニキビができやすくなってしまいます。

 

またカフェインは、肌にとても大切な働きをもたらすビタミンB群の吸収を低下させます。

 

アルコールも内蔵に負担がかかるため、控えめにしたり、飲みかたを工夫したりすることも大切です。

 

・油脂分が多いものはNO!

 

ニキビの原因は、毛穴に皮脂が詰まることで、常在菌であるアクネ菌の繁殖によりニキビなどが発生すると考えられています。

 

アクネ菌は、すべての人に存在するため、これを完全に取り除くことはできませんが、皮脂量をコントロールすることは、とても大切です。

 

肉や油っぽい食べ物、ファストフードやバターをたっぷり使ったお菓子といったものは皮脂を過剰に分泌させる原因でもあります。

 

皮脂が必要以上に分泌されてしまうと、毛穴につまり、やがてニキビとなってあらわれてしまいます。

 

ニキビができやすいと感じたら、油っぽい食事やお菓子類の摂取が多いか、チェックしてみてください。